2010年01月29日(金)
さらに展覧会のお知らせです! [隠狸庵(おんりーあん)]
1月28日から2月3日まで、
植松峡山さんが県立美術館で19歳から69歳までの
50年間の書の展覧会を催している。
山梨県内では異色書作家として、いづれの会派にも属さず、
一人古典を追及して、独自のスタイルで書道50年間の歩みを
俯瞰してみせる意義ある大書道展である。
一昨年かNHKの大河ドラマ「風林火山」があった年には
大門碑林のギャラリーで、風林火山をテーマにした書展も催し、
県内の峡山ファンをはじめ、多くの人達が集まった。
1月30日には、記念講演会も県立美術館・総合実習室である。
「かな文字発生の諸過程」について、
神田神保町の文房古玩・萬羽軒の萬羽啓吾氏が講演する。(入場無料)
展覧会のお知らせ [隠狸庵(おんりーあん)]
大門碑林では、第3回の中国年画展が催されている。
古くより中国の各地では旧暦の正月−春節を迎えるにあたり、
各家庭の門戸や玄関の扉、また室内などに『年画』と呼ばれる
一年間の「招福辟邪(しょうふくへきじゃ)」を象徴する
色鮮やかな吉祥の絵や版画を貼って飾る風習がある。
今でも農村地方では「門神」や「かまど神」「逆さまの福の字」を貼る
家庭が多い。
大門碑林の年画展も今年で3回目で、昨年は「孫悟空」の物語であったが、
今年は「三国志−人物編」と題して、中国5,000年の歴史の中でも
最も波瀾にとんだ時代と言われる「魏・呉・蜀」の三国時代を舞台に、
天下の覇権を目指して大陸を所狭しと駆け巡った英雄豪傑達110人の勇姿が、
彩りも鮮やかに版画の世界に甦っています。
あまり日本では見ることの出来ない版画展です。
この機会にお出掛け下さい!
2010年01月21日(木)
おんりーあん 今日から登場します。 [隠狸庵(おんりーあん)]
市川三郷町市川大門の大門碑林公園でボランティアしてます。
冬は寒いから、ほとんど入場者はありません。
1月2月は午前11時から午後2時半までです。
春になったらお出掛け下さい。
ここは文字の勉強をするところです。主に全国から書道をしている人達が来ますが、
近年は絵手紙をしている女性の団体が多くなりました。
拓本の採拓コーナーがあり、拓本採りが目的であります。
このような施設は全国にあまりありません。
拓本に関心のある方は1度来てみて下さい。
今日は大寒です。1年最後の節気で暦の上では冬が終りです。
ところが、この頃から立春までが1年で最も寒い時期ですが、
昨日は甲府で12.6度とかで、3月上旬並みの暖かさです。
大門碑林にも梅園があります。
2、3日前まで固かった蕾がチラホラと開きはじめています。
今年は梅の開花も早くなりそうです。
2009年11月26日(木)
はじめまして。 [隠狸庵(おんりーあん)]
隠狸庵(おんりーあん)
市川大門出身および在。
もともとは紙問屋さん。自ら手漉きもいたします。アートへの造詣も深くこの方の漉いた和紙から、多くの芸術作品が生まれました。海外出店の折り、「ベルリンの壁崩壊」のその日に立ち会い(おお20年前ですな)、のちに写真展なんぞも催された幅のひろ〜いお方。今や、市川大門の小高い丘の上、雅な文化施設にて「お茶のみ友だち」をボランティアでしています。目の前に八ヶ岳を望む施設は、「書」を伝える施設。薫り高い中国茶をいただきながら、市川大門越しに世界を語ります。甲州弁で!










