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週末は山梨にいます。

基本コンセプト

  • 21世紀は水と空気の時代
  • 本県は都会の人々があこがれる「美しい山の都、森の都」
  • 首都圏に位置する地理的優位性などにより、首都圏を重点エリア
  • 時間的経済的にゆとりのあるシニア層を主たるターゲット
  • 「身近なオトナの田舎」としてのイメージ定着

    首都圏のシニア層をメインターゲットとした
    「滞在型の観光地づくり」

キャッチフレーズ

週末は山梨にいます。

<意図>
コンセプトに基づき、平日は都心へ向かう(仕事へ向かう)大人が、週末は「いやし日本一の県・山梨」でリフレッシュする時間を過ごすイメージを表現しています。

また「週末は」の「は」は、週末になったら山梨でゆっくりしたい・・・という期待感を表しています。
さらに「週末」には、団塊の世代の退職期を意識し、第二の人生は山梨で暮らしている、という意味合いも含ませています。

 

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