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食文化にふれる体験

のんびり打ったそばの味とコシは?

地のものはその地で食すのが一番おいしい。この鉄則は絶対ですが、レタスやフルーツは丸かじりでおいしいですが、調理したものの美味しさは、その成り立ちがわかった方がより美味さが増すはずです。熟練の先生について「ほうとう」を打ってみる。「ワイン用ぶどう」を踏んでみる。踏んでこそ分かるワインの風味というものです、きっと。いずれにしても自分手作りの料理はひと味上になるのはなぜでしょう。指導の方がいるいじょう失敗もないし、たぶん。トライ!です。そして、ますます山梨に興味をもってください。もうすっかり、同じ釜の、「うどん」を食べた仲になってしまいましたね。どこかのんびりした山梨の気風も学んでしまってください。おいしければそれが一番ですから。

ワイン

うどん

そば

郷土料理

なんといってもかぼちゃのほうとう

つなぎの入らないほうとうは300回こねてコシをつくる。

山梨といえば「ほうとう」です。さらに麺が農具の箕(み)にその形が似ているからといわれる鰍沢町十谷の郷土料理「みみ」。正方形の麺生地を三角に二つ折りし、どっさりの季節野菜とだしの利いた味噌仕立ての汁で煮たもの。これは形の違うほうとうでしょうか。鰍沢町にある「つくたべかん」では、ほうとう、みみをはじめ、こんにゃく、味噌、たくあん漬け、梅干し、ころ柿など季節に応じた手作り教室が開催されます。めざせ!郷土料理のプロ。

そば・うどん打ち

コシのある麺を手づくするおもしろさ

一生の趣味になるかもしれません。

山梨のうどんと言えば富士吉田市の「吉田のうどん」でしょう。硬いうどんとして有名で噛めば噛むほどに味が出てきます。また、そばと聞くとお隣の長野県を思い浮かべる方もいると思いますが地域の特産として売り出しているのが「忍野のそば」です。富士山の伏流水に磨かれたそばは腰が強く、風味も高いと人気です。当然蕎麦打ち名人、うどん打ち名人も多く体験施設もたくさんあります。地域の新鮮薬味とともに手づくりで麺をご賞味ください。

ワイン造り

収穫祭をみんなで楽しむこと

ぶどう踏みを体験しよう。

ワイン作りは先ずぶどうの木を育てることから!醸造所によって7月頃に枝の「剪定体験」ができます。ぶどう狩りを楽しみながら各醸造所で行われる「収穫祭」に参加しましょう。中でも「足踏み」は最もワイン造りをしている実感を味わえます。みずみずしい果実からフレッシュな果汁に、そして加工から熟成へ。この過程をバーチャルで見学するシステムもあります。また、トンネルカーブのオーナーとなってワインを育て、見守ることもワイン作りの一歩。

フルーツ狩り

空も、風も、フルーツもおいしい!

傷つきやすいももはやさしく扱ってね。

800年の歴史がある山梨・勝沼のぶどう。日本一の生産量を誇る一宮のもも。いずれも安定してフルーツ狩りができます。今や産地は県内各所。存分に楽しめます。さらに人気のさくらんぼも南アルプス市を中心に盛んになってきました。また、ほぼ年間を通じて楽しめるいちご狩りも、カップルから家族連れまで大好評を得ています。フルーツ王国・山梨、この他「ブルーベリー」や「すもも」「桑の実」などなど季節に合わせて豊富なフルーツと出合える所です。

みみ

季節野菜とだしの利いた味噌仕立て

鰍沢町十谷の郷土料理。

「みみ」は農具の箕(み)にその形が似ているからといわれる鰍沢町十谷の郷土料理。正方形の麺生地を三角に二つ折りし、どっさりの季節野菜とだしの利いた味噌仕立ての汁で煮たもの。これは多少形の違うほうとうですね。源氏の武将が戦勝祝いに食したという故事に習い、祝いの日の料理となったいわれています。みみは落人伝説まで想起させてくれる、由緒正しく縁起の良い郷土の料理です。

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