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「甲州弁を語り、楽しむ集い」を見て

「甲州弁を語り、楽しむ集い」を見て。。。

レポーター : 大韓民国忠清北道派遣職員蔡賢淑

皆様は方言といえば、何を思い出しますか?

「田舎っぽい、おじいさんㆍおばあさんぽい、面白い」などでしょうか?

私もそうです。でも一方で、渋みがある昔の人々の暖かい情が感じられるのが方言ではないでしょうか?

地元の方言は、地元なりの香りが漂っているので、昔の面白かった思いでを思い出して、ふと笑い出したりするものですよね。

2009年11月15日(日曜日)、甲府市の桜座で「県民の日」の記念行事の一環として、甲州弁についての魅力や、甲州弁に対する思い出などを語るイベントが行われました。

司会者は、「台所でお母さんが料理を作っている最中」といった格好をした女性のアナウンサで、とても馴染んだ甲州を駆使して司会をされました。

まず、甲州弁を研究している教授が、甲州弁の意味や特徴について説明をして、また甲州弁に関する本「Can you speak Koushuuben-」を書いた作者も登場して、甲州弁について話してくれました。

オーディエンスは、懐かしそうに笑ったり、大きく相づちを打ったりしていました。

一般参加者も登壇して、方言に絡むいろいろな面白かった体験談を披露。「そうした体験を通して、はじめて地元への愛着や地元の大切さについて悟った」といった主旨でした。

私が住んでいる忠清北道にも方言があり、方言に絡む懐かしいことをあれこれ思い出して、私も知らずと顔をほころばせてしまいました。(笑笑)

さらに、審査員達が一般参加者のみなさんに点数をつけている間に、地元の9名の少年達(Still 一宮)が甲州弁でラップを歌い、イベントを一層盛り上げました。

皆様も、たぶん、方言にまつわる愉快な忘れられない経験をお持ちでしょう!

山梨県に、より一層親しみが感じられて、厳しい冬が穏やかになったような気がした一日でした。