富士山周辺の国立公園の楽しみ方

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National Parks of Mt.FUJI Area

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富士登山コース

 

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移動手段 バスで行く
事前準備 富士山の登山マナー/登山前に準備しておくこと

コース内容

モデルコース1イメージ

(富士スバルライン口・吉田ルート)全行程1200分
富士登山で最も一般的なコースである、スバルライン5合目まで登山バスで行き、そこから山頂を目指す河口湖コースです。
富士山の登山道は4つあります(吉田ルート、富士宮ルート、須走ルート、御殿場ルート)
そのうち富士スバルラインの終点から登るルートは、吉田ルートとなります。

富士急行線河口湖駅

河口湖駅 富士急行線河口湖駅から出発します。
改札を出て右側には富士河口湖町観光案内所があります。

河口湖駅バス停

河口湖駅の改札を出ると目の前にバスターミナルがあります。
(6)乗り場が「富士山五合目行き」ハイキングバスの乗車バス停です。
このバス停から「富士山五合目行き」ハイキングバスに乗車します。
ハイキングバスには英語と中国語による音声案内もあります。

 

29.8km(約50分)

富士山五合目バス停

ここが、富士山登山最大の発着拠点です。

五合目広場

 

 

五合目広場

 

五合目駐車場

富士スバルラインの終点が、ここ。レストハウスや売店から郵便局、外貨両替所までが立ち並 び、他の登山口のどこよりも都会的で、登山前の気分が高揚してきます。また、登山用貸し馬がいて、七合目まで乗ることができます。シーズンには観光バスが 並び、登山客でにぎわうので、ピーク時の駐車場不足が問題となっています。ここから登るには、まず、木花開耶姫(このはなさくやひめ)の姉、磐長姫(いわ ながひめ)を祭る、小御岳(こみたけ)神社で登山の安全を祈願しましょう。

トイレトイレ

五合目から撮影した富士山

小御岳神社入口

小御岳神社

小御岳神社

富士山五合目カンバン

五合目登山道入口

泉ケ滝

 

 

泉ケ滝分岐点

 

五合目駐車場~六合目「富士山安全指導センター」

さあ、いよいよ富士山頂上に向けて出発です!
最初の分岐点である「泉ヶ滝」にかけては、ゆるやかな下り坂になっています。そして「泉ケ滝」分岐点の右側の上り坂を登っていきます。
案内標識は黄色で表示されています。黄色で表示された案内標識は「吉田口登山道」の目印です。黄色の案内標識に沿って登り、そして下山してくれば迷うことはありません。
六合目まで、森林の中をゆっくりと体を慣らしながら登っていきましょう。

富士山安全指導センター1富士山安全指導センター2

富士山安全指導センター

六合目「富士山安全指導センター」

富士山安全指導センター、富士吉田警察署富士山警備派出所高さ約2,390m。富士山安全指導センターと富士吉田警察署富士山警備派出所があります。
ここでは、登山情報の発信や登山地図の配布も行っています。地図は日本語、英語、中国語、韓国語も用意しているので必ず立ち寄りましょう。

トイレ

六合目付近登山道

六合目付近で休憩中の馬

六合目登山道標識

六合目「富士山安全指導センター」~七合目「花小屋」

六合目のすぐ上に「雲海荘別館 穴小屋」(休館中)(標高2,400m)があり、下山道と合流します。
右側のジグザグな登山道を尾根づたいに登っていきます。六合目付近ではコメツガやイワツメクサが見られますが、しだいに森林限界となり、ゴツゴツした岩の道になります。
落石させないために、登山道の山側(内側)を歩行しましょう。

六合目からの河口湖町

六合目からの山中湖

 

 

七合目「花小屋」

 

七合目「花小屋」

七合目(標高2,700m)最下端の花小屋まではジグザグの砂礫の道です。七合目までは馬に乗って登ることができます。ほとんどの山小屋は、ベンチが用意されていて、休憩の目安になります。ご来光を見るならここから上の山小屋に泊まり、夜中の2~3時ころ起きて頂上に向かうのが、気圧に慣れるためにもおすすめの登り方です。どの山小屋のお兄さん達も一晩中起きているそうです。

七合目で焼印された杖

七合目落石防止フェンス

七合目~八合目/七合目「日の出館」「トモエ館」「鎌岩館」「富士一館」「鳥居荘」「東洋館」

七合目手前から岩場がはじまります。バランスをとりながらゆっくり登りましょう。岩場の左右の鉄の鎖は道を示すもので、引っ張るものではありませんので注意しましょう。
七~八合目にある山小屋は、全部で7軒あります。5分~10分おきに現われるので休憩には、ちょうどいい感じです。

八合目「太子館」

太子館は、もう標高3000mラインを突破して、標高3100mに到達です。「太子舘」と言う名は聖徳太子が馬に乗り富士山に登ったと言う伝説に由来しています。右には吉田大沢が拡がっています。砂走りなので昔はここを下山路に使用していました。今は落石の危険があるため、立ち入りは禁じられています。
「太子館」には、医師が常駐する救護所があります。

八合目で発見したねずみ

八合目で発見した鳥

八合目「太子館」

八合目「太子館」

八合目「太子館」

八合目「龍神」

八合目~九合目/八合目「蓬莱館」「白雲荘」「元祖室」「富士山ホテル」「トモエ館」「御来光館」

このあたりは、七合目付近の急傾斜から比べるとジグザグとしたなだらかなスロープとなって、歩きやすくなっています。標高3150mの蓬菜館、標高3200mの白雲荘とこの辺りも連続で山小屋が続きます。

食行身禄をお祀りしている富士山天拝宮

八合目「御来光」

九合目「迎久須志神社」

九合目「迎久須志神社」

ここから砂地や砕けた赤い岩がゴロゴロする道になり、さらに体力を消耗します。標高3450m、八合五勺の御来光館が山頂までの最後の休憩ポイントです。

九合目2

九合目「迎久須志神社」

九合目「迎久須志神社」鳥居

九合目~頂上

狛犬の上に見えるのが本当の山頂への鳥居。 鳥居御橋と呼ばれるここを登れば、ついに山頂へと辿り着きます。


九合目看板

九合目3
山頂は目の前

ここが山頂前最後の階段

富士山頂久須志神社

山頂「富士山山頂浅間大社奥宮」

狛犬たちの間を通り鳥居をくぐるとやっと頂上に到着!すぐ、目の前に久須志神社があり、その奥には、売店が立ち並ぶ「富士銀座」があります。売店をすぎると吉田口・須走口下山道があり、その先に大日岳(朝日岳)があります。ご来光(日の出)を見るには、ここ辺りがベストポイントとされます。正面には、大内院(お鉢)といわれる火口があり、火口を一周するのをお鉢巡りといます。古来は時計回りが基本とされました。
お鉢巡りはゆっくり回って一周約二時間の行程です。時間と体力が余っていたら挑戦してみましょう。

トイレトイレ

富士山測候所

山頂入口の鳥居

「富士山頂久須志神社」周辺

下山

頂上から下山道の標識

頂上~八合目「下江戸屋分岐」

頂上の山小屋とトイレを過ぎると吉田口・須走口下山道があります。吉田口ルート(黄色)・須走口ルート(赤)の表示で八合目の下江戸屋までは同じルートになります。
ジグザグの下山道を下っていきます。
下江戸屋分岐では、吉田口ルート(黄色)方面に左折しないと、須走口五合目に到着してしまい、出発地点の吉田口・富士スバルライン五合目に戻ることはできませんので要注意です。
もし案内標識が赤だけになってしまったら、下山道を間違えています。分岐まで引き返しましょう。
また、七合目公衆トイレは非常に混雑しますので、八合目「下江戸屋」でのトイレ利用をお薦めします。
トイレ


下江戸屋分岐の手前100mの標識


下江戸屋分岐

下江戸屋分岐の標識

七合目公衆トイレ

八合目「下江戸屋分岐」~七合目公衆トイレ

下江戸屋分岐から、まだまだ続くジグザグな下山道を下りてくると七合目公衆トイレがあります。
この先は、六合目の富士山安全指導センターまでトイレはありませんので、必ず立ち寄っていきましょう。
七合目から山中湖方面を望むライブカメラ(外部リンク)

トイレ

ジグザグな下山道

黄色の標識を確認しながら下れば安心

下山道ではゆっくりと下界の景色を楽しみましょう

七合目公衆トイレ~富士山安全指導センター~五合目

富士山安全指導センターまで戻ってきました。ここから森林を下り五合目駐車場まで上り坂となります。ゴールまでもう一息!


下山道には、落石避けのトンネルもあります


少しずつ樹木が見えてきます

富士山安全指導センターが見えました

五合目駐車場

五合目駐車場

再び出発地点の五合目駐車場に戻ってきました。
売店などで食事などして、ゆっくり休憩しましょう。
お疲れさまでした。また再び富士山に登山していただけますようお待ちしています!

トイレトイレ

ゴールした瞬間です

富士山から下山した全ての方と喜びを共有できます

記念撮影で無事登山できた喜びを味わいましょう

富士山登山マップ

ご紹介したコースの登下山コースをマップでご案内します。

富士山登山の道のり

全行程で10時間程度のコースになります。

河口湖駅からのバスルート

河口湖駅からのスタート地点までのバスのルートを紹介します。現在のバスの運行状況も表示されます。