戦国の名将「武田信玄公」いま蘇る
信玄公の館跡つつじヶ崎(現在の武田神社)の桜がさきほこる春4月、甲府盆地には「風林火山」の旗がはためき、いっきに戦国時代にタイムスリップします。
信玄公の命日4月12日を中心に山梨県内の各地では、その遺徳を偲ぶさまざまな信玄公の祭りが行われます。
甲府市中心部を会場に行われる「信玄公祭り」は例年、命日(4/12)の前の金〜日曜に盛大に開催され、土曜日の夕方からは、県内各地から1,500名の軍勢が甲府駅前広場に集結し、川中島に向け出陣する様子を再現します。
その規模は日本最大級!
もえさかるかがり火のもと、信玄公をとりまく勇猛果敢な武田二十四将とともに執り行う出陣の儀式・三献の儀から「風」「林」「火」「山」の各軍団の出陣へと、華麗ななかにも勇ましい一大戦国絵巻がくりひろげられます。(雨天決行)
百花繚乱の甲斐の国へ
この時期、甲府盆地は桃の花がいっせいに咲きほこり、見事な桃源郷となります。
標高200メートルから3,000メートル級の山々までつらなる甲斐の国は、3月末の盆地から5月連休の高原へと順次さくらが咲き、県内各地をいろどる花々ともども百花繚乱の風景が展開します。
桜、桃につづくアヤメ、すずらん、ツツジ、ラベンダーから夏の高原を彩るコスモス、ひまわりへと甲斐の国は花づくし。
どうぞ甲斐の国にお越しくだされ。
信玄公祭り映像【第38回】
信玄公祭り公式ロゴマーク

■マーク制作者プロフィール
古賀賢治(こが・けんじ)/'53年長崎県生まれ。'74年渡米。以来N.Y.と日本でアーティスト活動を行う。'93年国連「20世紀最後の10年の記念切手デザイン世界コンペ」で選出される。ジュネーブ・ニューヨーク・ウィーンから氏のデザインした切手が発行される。
第40回信玄公祭り公式ポスター
メインポスター
甲府駅前に鎮座する武田信玄公像とイベントを代表する「騎馬行列」をイメージ



