西湖コウモリ穴
(さいここうもりあな)

エリア:富士山・富士五湖

カテゴリ:自然/天然記念物

国指定天然記念物
溶岩鍾乳石面・縄状溶岩床など平成10年4月から一般公開
この洞穴は、比較的大規模な支洞をもち、総延長350m以上に及び、富士山麓の溶岩洞穴中最大の規模のものです。
洞穴の内部には、富士山の噴火で流れ出た溶岩が外気にふれ、爆発成分(ガス)を発散しながら固まる時、洞穴の内面に鍾乳石や縄状溶岩などが作られました。
洞穴内の温度は、他の洞穴と異なり、夏もそれほど冷気を覚えず、冬温暖であるため、過去においては、多数のコウモリが冬眠の場所として生息していました。
しかし、その後の周辺環境の開発や無差別な立ち入りにより、一時は絶滅寸前になりましたが、現在では洞穴は管理されており、洞穴奥にコウモリの保護区域を設定したため、毎年少しずつコウモリの数が増えるようになりました。

洞穴内は、洞底はほぼ平坦ですが、天井はかまぼこ形になっていて、ところどころに溶岩鍾乳石が垂れ下がっています。

洞穴探検にようこそ。

コウモリ穴の入口です。

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