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手づくりほうとう体験と棚田の風景

実は…遅刻しちゃいました、初っぱなから

「ま、まずい!」何度か別の交差点を曲がったつもりでも、また同じ看板の前に出てくる。完全にキツネに摘まれた状態で取材が始まった。遅れること1時間半。すでにほうとうは麺を切る段階へと進んでいた。うわっ。

「ほたるみ館」は山梨県西部、南アルプス市の高台にあり、まわりはぐるりと果樹園・田んぼ・畑に囲まれたのどかな地域にあります。南アルプスの特産の野菜や加工品を取り扱い、色々な体験教室も開催しています。そして今日は「手づくりほうとう体験と棚田の風景」ツアーの体験取材です。で、遅刻から始まってしまいましたが…。もう三角巾とエプロンで武装した参加者は嬉々と調理作業中。お父さんに味付けは委任。おや、意外に手際がよいですぞ。

味噌の風味と地場野菜が美味しい甘さを演出簡単そうだけど、実は…

すみません。焦って写真撮ってるうちに「手づくりほうとう」完成で〜す。食材はすべて地域のもの。今回は古代米ときゅうりの粕漬け、地元の柿もむいていただきました。麺の幅は調理人によって千差万別ですが、打ちたて麺は火通りも良く、比較的短時間で(いや、遅刻のせいでそう思うのではなく)調理が出来る。これは、家でも出来るかもしれない…あ、麺打ちが。「100gの粉で一人前、あとは300回捏ねたらいいんだよ」と一人個人講座をしていただきました。恐縮です。さ、片づけくらいは真剣にやらなくちゃ、です。

この後は地域の取り組みなどお茶をいただきながらうかがい、隣のちびっ子が食べるいちごアイスを横目で眺めておりました。満腹〜。 

手作りほうとう体験の様子

 

棚田の風景

曇り空の元でも「棚田」はおっとり美しくバリ島とかいってる場合じゃないと思う

いよいよ「棚田の風景」へ出発です。今回は地元の達人が案内役として登場。この地のゆかりを歩きつつ語っていただきました。ここ市之瀬台地は2万年まえから人々の暮らしがある地。おお、見れば古墳がそこら中に点在しています。いまや「あやめが丘」という新興住宅地ですが今日行く「六科丘古墳」はそのど真ん中です。

その前に、目の前に広がる風景は「棚田のある景観」。絶品です。実は、この風景は世界的に名だたる評価を得ているのだとか。「地元の人は知らないんですよね、世界では有名なんですが」と。散策出来る公園があり、それは海外の人が作ったのだそうで。確かに、地元の人にとってここは生活の場ですもんね。石垣で摘まれた田んぼです。

「歴史」の宝庫は歩くと見えてくるだんだん知る気になってきちゃったなぁ

「稲穂の時期は素晴らしいですよ」いえいえ、旅は出会い、一期一会。今日のやや憂いを含んだような、刈り取り後の棚田が美しいです。櫛形山のふもとまで、優雅に登っていく棚田は詩情をかき立てる麗しい大地の母。びゅーてほー。

稲の時期を終えた周囲の畑は、キウイやさといも、ブロッコリーなど「ここの土地は滋味がある」というおいしい野菜のふるさとでもあります。ゆっくりと古墳へと散策へ。
縄文時代の古墳、今も受け継がれる棚田、そしてこの地は甲斐源氏ゆかりの地でもあるのです。小高い丘から辺りをながむれば、天下人の視線をも感じることが出来そう。

special1_img08そしてここは夜景の景勝地でもありました。「次は夜景取材か」おみやげをいただき帰る道々思うのでした。

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