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美しきたのしい秋に会うための旅。山梨発信もっとも美しき秋の訪れを探せっ!!

『千年猛暑』ともいわれた今年のあっつ~い夏!!!
いやぁ長かった~。ようやく夕方の訪れも早まって秋の気配がそこここに。あれだけ暑かった夏の後、あの酷暑を糧として、いったいどんなに美しく秋化粧を施した自然美・やまなしに出会うことが出来るのでしょう。ちょっとわくわくの秋がスタートしました。さて、今年の秋をどこに見つけに行きましょう。ぐるり山梨を見渡して、枚挙のいとまなし!のその中で、富士川の流れる周辺をロックオン!! 峡中・峡南と呼ばれる地域へ、さあ出発しまぁす。

よろよろと吊り橋を渡るとコンパクトにダイナミックな秋が、ある

南アルプスを背景に、鋸岳を源流とする富士川は、甲斐の地から駿河湾へと注ぎます。かつて舟運が盛んで塩が運ばれる貴重な海への道でもありました。
そして西方から南にかけ、日本の名峰を贅沢に背負い、美しき日本の自然美を四季を通して鑑賞出来る地域です。

春には桜、夏にはたわわな果樹、そして冬はダイヤモンド富士と温泉、四季の楽しさ・美しさがぎゅぎゅぎゅっと詰まったところ。そして100%美しい秋景色を堪能できる場所です。

よろず噂の美・紅葉ですが、今回は『大柳川渓谷』に(再び)ロックオン!!してみました。
国道52線「十谷入口」を入り、登る登るその先に大柳川渓谷の案内が見えてきます。渓谷のまわりには遊歩道が用意されて、迷うことなし。

では早速、渓谷美鑑賞へGOです…が、いくら「のんびり歩こう散策コース」とはいえ、山です渓谷であることも間違いなし。足下(靴のことだよ!)はしっかりと、水分も忘れずにね!お気軽な気持ちとはうらはらにそこそこ厳しい道ではありました、吊り橋散策コース。体力の問題か心構えか…ほぼ1時間くらいのお手頃な道中ですが、いやなかなか。吊り橋「竜仙橋」「竜神橋」は制覇いたしましたが、すでに生まれたての子鹿足。吊り橋でもありふるふると震えてピントが定まらない有様。滝は端っこからチラ見するだけで通過、全身滝に打たれたように汗びっしょりとなって遊歩道から撤退いたしました、敬礼!

それでも、渓谷周りの木々に楓が多いことも確認。おお、コレが時期ならどれほど赤く鮮やかであろうかと、心の中で色づけしておりました。凄いですぞ、きっと。頭上を木々が覆い、せせらぎと遠く滝のとどろきが響く小道は秋旅情満載。心地よくおなかもすいていくのでした。

みみって農具「箕」のことでも耳にも似てるもっちりやさしい郷土食

いや実は、這々の体で「つくたべかん」に到着したのでした。散策となめたらいけません!自然相手に装備はキチンといたしましょう。
そして「つくってたべてかんじる」のつくたべかんへ名物「みみ」をいただきにきました。伝統の郷土料理「みみ」。コミック「美味しんぼ」にも紹介されています。こだわりの五箇条をかかげ地元素材にこだわって、旬素材で作る郷土料理は、ここの名の通り体験料理教室があって手作りで楽しむことが出来ます(みみ教室以外にも、そば、味噌、こんにゃく、たくあん漬けなどの教室がある)。
では、本日は作らず「お食事処 みみの里」にて出来上がりをいただいてしまいます。
「いっただきま~す!」

これがみみ。みみは十谷集落でみられるお正月にいただく縁起の良い料理。箕ですくいとる、福を集めると言うような意味があるらしい。たしかに箕の形。箕そのものを見たことがない人が増えようと、箕の形をここに伝える…小麦粉を練って形を作り、煮干しの出汁と旬の野菜で煮てから味噌で仕上げてあります。そう、まさにほうとうですね。

うわぁ暖まる。普通以上に汗をかいた身にはこの優しい味噌味が染みこむようです。生きかえったぁ。もっちり歯ごたえのあるみみは腹持ちがよさそう。そして旬の野菜は、いち、に…おお、本日10種の野菜が入っております。うまし。予約のみで味わえる「みみ御膳」も試してみたい。

つくたべかんでは、このほか、しそジュースやゆずワイン、味噌などの特産品。また地菜炒めやおいなりさん、生みみ(家で料理する)などを販売してます。
いい汗かいて、おなかもふくらみあったか~くなったら、あとは温泉もいいですね。つくたべかんからもう少し登ったところにも「山の湯」など、食事と温泉、景観が楽しめる施設があります。十谷温泉郷を満喫して秋を楽しんでみるのはどうでしょう。

つくたべかん
営業/10:00~17:00(L.O.16:00)
定休日/木曜(祝祭日は翌日)
住所/南巨摩郡富士川町十谷2294-7
電話番号/0556-20-2020
ファックス番号/0556-20-2005
※季節料理教室は1週間前までに予約

旧街道の落ち着いた風情でゆったりやすらぐ空間をみつけたっ

良い水と豊かな自然が育むもの。それは…美味しいものと、篤い人の情、かな。
南アルプスの清浄な源流が育む銘酒「春鶯囀(しゅんのうてん)」の酒蔵を訪ねました。創業220年余という由緒ある酒蔵です。
かつての酒蔵を改造した「酒蔵ギャラリー 六斎」は、地域の作家たちの発表の場としてのギャラリーとなっており、旬のお酒を利き酒できるスペースとなっています(利き酒有料)。

ハイクォリティな音響による虫の声が出迎えてくれました。実は鈴虫の生演奏でした! 建物の音響の良さと人に物怖じしない良い性格の鈴虫によって、それは素晴らしいライブです(さすがにこちらは期間超限定ですが)。
カフェでコーヒーをいただきながら、空間を楽しみます。歴史ある落ち着いた風情にゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。

春鶯囀は、家人と交流のあった与謝野鉄幹・晶子夫妻が当家を訪れお酒を楽しんだ折にその美酒を味わい多くの和歌を詠み、中でも「法隆寺などゆく如し甲斐の御酒春鶯囀のかもさるゝ蔵」に感銘を受けた当主が酒名を春鶯囀と改めたのだ。ウキウキと酒のほろ酔いを感じるような美しい銘です。

そんな由来を伺いつつ、利き酒をしてみるのもいいですね。そして漫画「もやしもん」とのコラボで田を耕し稲刈りをし酒を醸すことも。
「鷹座巣(たかざす)」や「眷米(つきよね)」のように、地元の一地域にこだわり、その地で穫れた米から造るお酒を次々と醸しています。地元で穫り醸したお酒の味は、きっとぴったり好みの味になるはず。ささ、利き酒をしつつ、自分に一番を探しましょうか。
この南アルプスの源流から造られるお酒はほかにも「大冠」があります。八ヶ岳、白州と流れて次々と良いお酒が育まれる恵み豊かな水なのです。

酒蔵ギャラリー 六斎
営業/10:00~17:00
定休日/年中無休
住所/南巨摩郡富士川町青柳町1202-1
電話番号/0556-22-6931
ファックス番号/0555-22-6934

富士川でざっぶんとアクティブまだまだ10月中は楽しめるぞ

あぁぁ、利き酒したかったなぁ…。それでもゆったりとした空間、鈴虫のBGM、すっきりとしたコーヒーでさわやかで軽々した心地にしていただきました。さて、吊り橋は渡りましたが、まだ体の凝りは取れていません。
せっかくの富士川。思い切って富士川そのものを体験したい!「富士川倶楽部」を訪ねよう。人気アウトドアスポーツ「ラフティング」に挑戦だぁ。

日本三大急流のひとつ「富士川」を豪快に下っちゃおう。初心者もOKです。用意するものはぬれても大丈夫な服装と靴。コンタクトの人はゴーグルを用意しましょう。さあ、いきなりですが出発するぞ…なんてね。

体験はできなかったので念のため。でもお子さん(小学校4年生以上)からおじさんまで。ベテランインストラクターが同乗して巧みにみんなを急流に誘ってくれます。もちろん水はざんぶりとかぶりますが、みんなめちゃめちゃうれしそうな笑顔です。特殊素材で造られた丈夫なゴムボートは大きな歓声を次々と巻き起こしながら進んでいきます。ボート乗りだけでなくボートを使った川遊びや川ダイビングなど、富士川をまさに満喫できるひととき。ひゃっほーと飛び込んでみたい~。

そして、10月を過ぎてしまったあなたは、同じく富士川倶楽部でバギーに挑戦するのも愉快です。川や山での多くのJUMPがこの世の憂さを晴らしてくれそうです。また、川の流域は生命の宝庫。カワセミや鳥たち、魚たちと出会えるかもしれません。そして、周りの山々は日々色づいて、秋を楽しく愉快にそしてしみじみ味わうにはぴったりの場所です。

爽快ラフティングツアー
大人6500円小学生5500円
期間/4月27日~10月31日

富士川倶楽部
営業/10:00~17:00
定休日/年中無休
住所/南巨摩郡身延町宮木1705
電話番号・ファックス番号/0556-42-2770

 

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