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やまなし大使「イルカさん&神部冬馬さん」が登場勝沼・西沢渓谷の秋めぐり旅

「山梨県産ワインを楽しむおすすめイタリアン」と「気になるワイン酒蔵」神部冬馬さんってやまなしの達人!?

美しく秋めいてまいりました。山梨の秋を求める旅、今回は…。
ジャーン♪「イルカさん」「神部冬馬さん」の登場です。親子ともにミュージシャン。そして揃って「やまなし大使」でもあるおふたりは、山梨に親しみ、楽しみ、愛しんでいます。

イルカさんの河口湖ステラシアターでのコンサートも今年で10回目を数え、山梨との深いつながりを感じます。そして、冬馬さんは、ヴァンフォーレ甲府の公認応援歌を担当することから始まり、県内のFMやTV番組のレギュラーで毎週活躍中。印象的なやさしい笑顔ももうお馴染みですね。毎週山梨を訪れ、多くの人との出会いがある冬馬さん。聞けば聞くほど、やまなし新鮮情報が出てくる出てくる。あ、これはすでにやまなしの達人!?
そこで、今回は新戦力・神部冬馬さんと一緒に、山梨の魅力発見散歩をしてきました。

プロフィール
イルカ/東京生まれのフォークシンガー、絵本作家。『なごり雪』などのヒット曲がある。2004年よりIUCN国際自然保護連合の親善大使に就任。2012年からは着物の手描きデザインをプロデュースするなど幅広く活躍中。2010年より、やまなし大使。
神部 冬馬(かんべ とうま)/東京生まれのシンガーソングライター、パーソナリティー。父(神部 和夫)と母(イルカ)の影響を受け2007年本格的な音楽活動に入る。ヴァンフォーレ甲府の公認応援歌を担当。県内外のFMやTV番組のレギュラーパーソナリティーで活躍中。2010年より、やまなし大使。


オーナーはワインアドバイザー全国選手権で入賞!地元素材をじっくり活かしたイタリアンレストラン

JR勝沼ぶどう郷駅より徒歩3分。見下ろす先にはぶどう畑が延々と続き、風景としてはまるで南フランスあたりを散策しているような。
「ここは大好きなレストランです」と冬馬さんがおすすめのパパソロッテさん。親しみやすく気軽に立ち寄れるレストラン、いやいや、勝沼食堂でした。最近見つけたお気に入りのお店です。高台の窓から向こうに見えるのはぶどう畑の風景…ちょっと外国にいるみたいです

本日はパパソロッテ スペシャル ランチ(¥2,970(税込)/オードブル盛り合わせ・本日の日替わりパスタ・お肉料理(or お魚料理)・自家製フォカッチャ・デザート)をオーダー。県産ワインを味わいながら…とは思いつつも、ランチタイムですから、見た目にも美しいノンアルコールのヴィネガースパークリングを。
山梨県産の野菜の味がはっきり伝わるやさしいあじわいのイタリアンです。ワイン塩で味わうオードブルなんて初めてです。メインの信玄豚はふわっと柔らかく、素材のうまみがそのまま伝わります。素材の良さと、シェフの丁寧な仕事によって、心ゆくまで食事を楽しむことができました。そして味覚によって穏やかな気分も享受できることを知りました。本日の巨峰のデザートも絶品です。

パパソロッテのオーナー・長谷部さんは酒店の方でワインアドバイザー。豊富にそろえた県産ワインリスト(輸入ワインもあります)はさすがです。この中から、きっと自分にぴったりなワインと出会えるはず。今日のランチ、やっぱりワインと一緒に味わいたかったなぁ。
冬馬さんはパパソロッテで多くの山梨県産ワインと出会いました。そしてワインと相性の良い素材の生きた食事。ここでの発見とおいしさで、山梨県産ワインに惹かれていったんですね。
さあ、おいしいイタリアンをワインとともにお楽しみください。きっと、至福のひと時です。この幸せを味わうために、まずは予約するのが一番です。

勝沼食堂- パパソロッテ
住所/甲州市勝沼町菱山3577-6
電話番号/0553-39-8763
営業/Lunch 11:00~14:00(L.O)、Dinner 17:00~21:00(L.O)
定休日/火曜日


「日本のワインは日本酒」和の建物から歴史と心意気が伝わる―勝沼醸造

冬馬さんはワインが好き。中でも、山梨県産ワインの魅力に気づき、機会があるごとに味を試しているとか。以前に「甲州葡萄酒と甲州蕎麦、鳥もつ煮の夕べ」というイベントに参加をしたときに、主催者としてワインを出されたのが勝沼醸造さん。そこで出会ったワインとの再会を楽しみに勝沼醸造さんのワイナリーにうかがいました。

純和風のまるで映画の中に出てくるような格式ある建物。歴史ある蔵のある風景。たたずまいが、素敵なワイナリーです。
テラスの向こうにぶどう棚が見えます。笠のかかった甲州でしょうか、薄茜色に輝いています。ここで勝沼醸造の有賀さんから、山梨県産ワインについて色々とお話しをうかがいました。

この和テイストの建物の中でワインという西洋生まれのお酒が作り出されていることに意味を感じているということ。また、まだワインをぶどう酒と呼んでいた頃、地元では晩酌で気軽に飲まれていたワイン。当然、酒肴は和食 (きっと、ほうとうとか漬物とか)だったでしょう。ワインと呼ばれるようになったころから、多少親しみがなくなってきたかもしれない、と。

「ワインはあくまで脇役です。ワインに合わせた食ではなく、食にあわせてワインを楽しんでほしい」
同じ大地で育ったもの同士が最も相性のいい組み合わせになるはず。チーズだけではなく、同じ発酵食品なら、味噌やしょうゆも、山梨のワインとぴったりあうはず。和食との相性のよさを感じていた冬馬さん、有賀さんの話に大きくうなずきます。

「山梨で作るワインは日本の酒、日本酒なのです」
有賀さんは、かつて海外の方から、漬物とのベストマッチを指摘され感心したこともありました。世界無形文化遺産にも登録され、和食ブームと言われる昨今、海外の方から正しい和食について作り方や味わい方を学ぶこともあるといいます。日本人がそのおいしさ・味わい方を忘れてどうする!だんだん、どんどんワインが飲みたくなってきました。肉じゃがとワインとか、おいしそうです。自分の好きなワインをいろいろ試して選んでみたいですね。

冬馬さんは、銘柄指定で試飲をしています。気になるワインを試せて満足そう。人気銘柄は売り切れになるのも早く、いいタイミングで上手に購入したいですね。
※勝沼醸造で試飲を希望される場合は、事前に予約をしてからお訪ねください。コース分けのある(所要時間別)ワイナリーツアーもあります。少人数制ですので、こちらも予約でご相談ください。

勝沼醸造株式会社
住所/〒409-1313 山梨県甲州市勝沼町下岩崎371
電話番号/0553-44-0069
ファックス番号/0553-44-0172

レストラン「風」は勝沼醸造直営の欧風レストランです。ぶどう畑を見渡すことのできる丘の上から、勝沼のロケーションが楽しめます。
レストラン「風」
住所/甲州市勝沼町下岩崎2171
電話番号/0553-44-3325


果実感のある飲みやすさ繊細な日本人の舌で味わう―原茂ワイン

原茂ワイン、入り口はぶどう棚になっていて、たわわに実ったぶどうがお出迎えしてくれました。木漏れ日が美しい。奥にはお蔵があり、懐かしく感じる日本家屋が見えます。看板犬・ロンが寝そべっております。きっとお出迎えしてくれているんだと思う。お話の中の別世界に来たような心地さえします。
ぶどう棚の下で、原茂ワインの古屋さんからお話をうかがいました。

「創業1924年、ぶどう棚の中の小さなワイン醸造所」「小さな蔵でシンプルな設備」と小さいことを示されますが、ワインの味は大きく深い味わいです。また、和食や料理素材のうまさを引き立てる甲州種ワインのおいしさを、ぜひ楽しんでほしい、といいます。
この歴史が感じられる空間も、原茂ワインさんのもつ魅力のひとつでしょう。毎年、「葡萄の下で木漏れ日パーティ」というイベントが開かれています。心を込めた自家製料理も人気ですぐ席がいっぱいになってしまうのだとか。「みなさんに体験してほしいけど、大人数ではできないことなので残念なんです」

冬馬さんはこちらのカフェでコンサートをしたことがあります。カフェ カーサ・ダ・ノーマは建物の2階。歴史ある建物を移築したシックで風情のある店内です。近隣農家から採れ立てを直接仕入れた有機栽培の野菜・地鶏・卵などをつかった人気のメニューに心なごみます。お茶をいただいたりブランチを味わって、ワインとともに雰囲気を満喫できます。
再び試飲にチャレンジする冬馬さん。「やっぱり味わってみなければ、自分に向いているかわからないもんなぁ」と、うれしそうに次々飲み比べ。
「若々しいフレッシュな口当たりで飲みやすい。さらに遠くに広がるようなおいしさがありますね」。
さらにお気に入りのワインが増えたようです。
※予約制でワイナリー見学ができます。醸造所のスタッフが案内をしてくれます。

原茂園 原茂ワイン株式会社
住所/甲州市勝沼町勝沼3181
電話番号/0553-44-0121
ファックス番号/0553-44-2229

カフェ カーサ・ダ・ノーマ
電話番号/0553-44-5233
営業号/11:00~17:00(4月~11月)
定休日/月曜日


「山梨は身近に匠がたくさんいます、そしてなにより丁寧ですね」

冬馬さん、いつの間にか両手にいっぱいおみやげをさげておりました。
「これだと思うときに手に入れないと、またいつ出会えるかわからないから」と。
たしかに人気の蔵のワインは、ここでないと手に入らないものもあります。本数も限られていますからね。
「山梨は、技のある人たちがたくさん身近にいるっていう印象です。そして一つ一つの仕事が丁寧で、しかもいろいろ尋ねてもほんとに丁寧に答えてくれます。」
ワインを造る人も選ぶ人も、そして料理を作る人、提供する人、みなさんが、素材のこと、こだわりのこと、楽しむ方法まで丁寧に教えてくれる。そして技ありの人がたくさんいることも気づかされました。

冬馬さんおすすめ、山梨の秋の見どころ案内、ありがとうございました。
甲州市・山梨市を中心に、ワイン醸造所がいっぱいあります。それぞれ個性的で味わい深いワインを作っています。試飲や見学可能なところもたくさんあります。自分好みのワインに出会う旅に出かけてみませんか?

山梨のワイン(富士の国やまなし観光ネット)

ワイン王国(山梨県ホームページ)

西沢渓谷で森林セラピー!~ハイキング? それとも登山?~今日こそ“山”を極めてみるぞっ

個人的に、西沢渓谷ってよく聞くのに行ったことなくて。その素晴らしい滝(七ツ釜五段の滝)のことは、噂と写真で見知っておりましたが。今回、ぜひこの目で、このカメラで体験しよう!と強く決心してやってまいりましたっ。
全長10km、4時間の旅に、さあ出発だ。

ここは、森林の癒し効果で「森林セラピー基地」に認定されています。確かに空気がちがうような。濃くてさわやか、な気がします。
行ったのは、緑の美しい季節でしたので、さわやか系の風情です。しかし見上げればモミジ型の葉陰がいっぱい。これは、時を選んで山燃ゆるころはさぞ、途中の道々からも紅く色づく木漏れ日を受けての行程となるでしょう。

さて、「二股吊り橋」(ここで水煙にかかる虹が見えました。きれいです)から「大久保の滝」へ。早速滝、きましたっ。水はエメラルドやサファイアのような深い色合いで、渦巻いたり流れ落ちたり。美しい、美しいのですが余裕で愛でている暇はありません。何気ない感じですが、道幅狭い。
道はだんだん険しくなり、「え、岩肌登るの?」という感じになってきます。鎖があったり、階段があったり。西沢初心者としましては、登山をしてる感じです。小さなお子さんを連れた家族連れが、順調に追い抜いて行きます。

「三重の滝」「竜神の滝」「貞泉の滝」そして「母胎淵」…と、見所はつぎつぎ現れます。
「七ツ釜五段の滝」の下の方を通り過ぎたようです。そして、ついに「七ツ釜五段の滝」の上に向かう“心臓破りの100m”に差し掛かりました・・・・・階段です。登る登る無限の階段が立ちはだかります。「七つ釜五段の滝」。ぜーぜー。ついに来たぜっ。五段全てを一度に見ることはできず、上部からは三段から五段にかけてを見ることができました。

ふ~、折り返し地点にはトイレがあります。あ~安心。さて下りはトロッコ道をぽくぽくと歩きます。うん、行きと違って楽だわ。
このトロッコ軌道跡は、昭和8年から43年まで、西沢・東沢一帯の県有林から木材搬出するのに活躍した三塩軌道のもの。木材以外にも生活物資や黒金山の鉱石、鶏冠山の硅石などの運搬もしていたといいます。初めのころ登りの動力は馬だったそうで、景観はともかく、道が平坦でやっぱり歩きやすい。

西沢渓谷はちょっとアップダウンの激しいハイキングコースです。年配の方も、小学生も、みなさん割とすたすた歩いておりましたが、運動不足の方たちは、多少苦労するかも。鎖につかまりながら進むところもありますから両手はフリーであること。靴はスニーカーでも大丈夫でしたが、トレッキングに適したものがおすすめ。さあ、紅葉めざしてトライしてみましょ!

西沢渓谷
住所/山梨市三富
お問合せ/山梨市観光課
電話番号/0553-20-1400
※所要時間(ゆっくりで)約4時間

 

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