文字サイズ
拡大
標準
縮小
  • 交通情報
  • ライブラリ

ホーム > 特集 > おんな二人秋の美・発見の旅ぃ

ここから本文です。

おんな二人秋の美・発見の旅ぃ

ここは八ヶ岳高原、小淵沢駅 ふたりの秋探しはここから始まる

駅だよ、着いたよ、小海線・小淵沢駅に到着~っ。
秋探しのおふたりさん、WELCOMです。ここは秋真っ只中、八ヶ岳高原は小淵沢駅前です。では、1泊2日「おんな二人 秋の美・発見」の旅、はじまりはじまりぃ~、です。
無計画で旅を始めたいあなたたちも、まず駅前の観光案内へ行ってみようか、親切です。食事どころのヒントもくれますぞ。駅前商店街をぐるり探訪するのもいいね。それではリゾートバスに搭乗しましょう。このバス、とっても便利。路線の停留所で乗り放題降り放題(600円)。10月、11月中は土曜・日曜・祭日に運行中。利用しなくちゃもったいない。
おお、車窓からは秋の実りに彩られた高原景色が。黄金色の稲穂と白い蕎麦の花が描く水彩画の向こうには、逆光でくっきり浮かび上がる富士山のシルエット。清涼な秋の空気によって空は限りなく、高く青く。雲はそっとちぎって味見したくなりそうなほど、ぷっくりふっくらしてます、おいしいそう…。

キース・ヘリングってあの絵? シンプルでやさしくて心が和む

最初に訪れますのは、「中村キース・ヘリング美術館」。ここは1980年代のアメリカ、ニューヨークを代表するアーティスト、キース・へリングのコレクションだけを集めたポップな香りのする美術館です。キース・ヘリングは地下鉄にある使われていない広告板にチョークで描く芸術活動(Subway Drawings)をはじめて注目を浴び、タイムズスクエアのビルボードのアニメーション制作や舞台デザインなど活躍しました。このタッチ、このイメージ。知ってますね。ポップなのにしっくりくる。心が穏やかになってしまう魅力のある作品なのです。八ヶ岳の自然をやさしく取り入れた建物と彼の作品が調和して、居心地の良い空間を与えてくれます。ああ、落ち着く。とりあえずキースのグッズのオリジンである缶バッチを手に入れ(おみやげで!)作品鑑賞を続けてみようか。やさしい気持ちになるなぁ。

 自らアートに挑戦します! ステンドグラスは秋色キラキラ

さて、次のリゾートバスに乗って、「スパティオ小淵沢」へ向かってみよう。それは、ちょっと芸術心をくすぐられ…。
 スパティオ小淵沢には「体験工房」がありまして、陶芸、シルバーアクセサリー、トンボ玉、機織り、藍染めなどなど、15種類の体験メニューがあり、リゾートでゆっくりと創作意欲を満たしてくれる素敵な施設です。そば打ちや漬物つくりなんてグルメ心を誘う教室もある!(こちらは要予約)
 さて、本日は「ステンドグラス」を選択。軍手をはめて、と。形を整えたガラスのふちテーピング。それからハンダ付けして…と。どう、いかが。うん、なかなかいけてます。これに小さな明かり灯すと。ほら、きれいでしょ(1000円~、所要時間90分)。
 ここにはこのほか、宿泊施設や「レストラン」、「温泉・延命の湯」(10時00分~24時00分)、「道の駅こぶちざわ」もあって、便利便利。「足湯」で疲れを取るのもいいね。
 では、ぶらぶらと散策しつつ「リゾナーレ」に向かいます。秋の気配がそこここに。栗の実が落ちてました。イガの隙間から顔をのぞかせてます。ぷっくり太った栗。う~ん、見るだけにしましょう、今日は。白樺の林がいい感じです。空気がきれいで濃い。

 

 異空間の極上リゾート ハロウィンは本気で楽しむべし

「リゾナーレ」はイタリアの建築家マリオ・ベリーニが手がけた幻想的ムードに包まれた建物。石畳の回廊から塔を見上げると、あっという間に物語の主人公になった気分。本日は…シンデレラのふたりの義姉とか、そういじわるな(笑)。あれは脇役ですが、ここに入った瞬間から、まるで違う自分になれる気がする不思議空間です。
宿泊、レストラン、ショッピングストリート、プール・スパ、ウェディングとリゾートに欲しいすべてがここにあります。
まずは、「ピーマン通り」をぶらぶらと探検。厳選茶葉の紅茶専門店、ジュエリーショップ、個性的なセレクトショップ、食器やライフスタイル雑貨のお店もあります。トマト加工品のお店とか、この高原にして、この異空間。ワクワクしてきます。それでは、ここでランチタイム!
ふう、さらに石畳を歩きましょうか。その先、本日の目玉「Book&cafe」に到着です。カフェと雑貨のある本屋さん。ここにある本は自由に読んでOK。お気に入りの席に座り、じっくり、コーヒーを片手に本を選んでみる。いままで馴染みのなかった素敵で、美しく、楽しい本に必ず出合えるはず。今日は時間も贅沢に使いましょう。お子さまスペースには絵本がいっぱい。ごろごろスペースもありがたいなぁ。あ、これはあくまでもお子様用ですぞ。ヨーロッパ雑貨やステーショナリー、ポストカードなど、趣味の良い小物が揃っています。時間忘れちゃいます。そうだ!ケーキ食べよっと。ただ今、「本のための小さな家具展」開催中。
 しだいに夕やみが訪れて……おおっ、なんだなんだ何かが違う。灯りが違う、雰囲気違う、なにかが始まっている~。
ハロウィン、ですね。リゾナーレの「本気ハロウィン」(9月17日~11月3日)はピーマン通りを舞台に繰り広げられております。ライティングが変わり、装飾も加えられて、本気仮装のかたがたも往来しております。やや出遅れ感があるので、あせって参加しちゃいますか。「大人も子供も本気で仮装!」「ハロウィンパレード」や週末は「夜のハロウィンフェスティバル」も開かれていて、これぞ、見物よりは参加しないと損した気分。本気で陽気に扮装・パレードしちゃいましょうよ。「トリック・オア・トリート!!」怪しげな光のピーマン通りは、記憶にのこる旅の思い出です~。
本日はペンションにチェックイン。
ディナーも気持ちよくいただき、ちょっと冷えてきた戸外へ…。そう、実は本日のメインイベント!!「星空鑑賞」。わわっと降ってくる星々。こんなに星ってあったんだぁ。すごい! ステキ! 星座勉強してきたら良かったのにね。
後半はじけた疲れで、ぐっすりお休みなさいzzz。

高原で歴史の1ページを紐解く 「棒道」を知っていましたか

おはようございます! さわやかな高原の朝、さわやかな目覚め。
そこで、本日は朝からググッとアクティブに歴史探訪と行きましょう。
課題「信玄棒道を究める」。うむ。「武田信玄が北信濃攻略のために造った軍用道路と伝えられる。八ヶ岳山麓を捧のように真っ直ぐに貫くことから「捧道」と呼ばれている。戦国時代、武田の騎馬軍団が蹄の音も高く駆け抜けていった林の中の道は、今は、野鳥や野の花、小動物に出会う自然散策路となり、冬には日本カモシカも山奥から降りてくるという。」と。ほう、なるほど。
多少武将気分で散策開始。草の生い茂る中、確かに道はある。なかなか石仏には会えず、おっと「小淵沢ゴルフ場」だ。グリーンがきれい。いやいや探索、散策。このまま北信濃に行くのも辛いので切り上げますか。「信玄棒道コース」としてウォーキングコースとなっております。あら、馬の散歩コースでもあるようです。おとなしくてかわいいね。

朝早くからよく動きました。すっかりお腹をすかせて、楽しみのランチは。
「パスタ&ピザガーデン マジョラム」のパスタに決定。
では、テラスでいただくことに。気持ちの良い風が吹きぬけていきます。パスタが出てくるまでにこちらのお嬢さん?とコミュニケーション。「魔女村ピグさん 8才」。ダイエット中だそうで何も差し入れはしませんが、ちょこっと遊ばせていただきました。ラブラドールレトリバー女子はおとなしく優しい子です。さて、やや疲れたふたりにぴったりの「ペペロンチーニ」「スィートパンプキンの包み焼き」をチョイス。しっかりガーリックと甘~いパンプキンで、再び元気もりもり。ではピグちゃんにさよならの頭なでをしてから出発しますか。

高原ならではのおいしいチーズ おみやげもおいしくばっちり

「八ヶ岳チーズケーキ工房」です。やだな、また食べにきたかと思ったでしょ。違いますよ。ふたりの記念旅行のおみやげ探しですって。
八ヶ岳高原。牧場もいっぱいあります。絞りたての牛乳をつかった乳製品がお目当てです。そしてこれ、「カチョカバロ」に、いきなり釘付け。のれんのようにぶらさがったチーズ。カチョはチーズ、カヴァッロは馬、吊した様子が馬の鞍にくくりつけられたあぶみに似ているからとか。フライパンでちょっとあぶってから召し上がれ、と。わ、おみやげはカチョカバロに決定!しました。このほか各種チーズ、そしてチーズケーキ(当然、こちらで試食してみました、当然です)がいろいろな種類あります。迷いますよ~。おおいしかったね。

冷たい湧き水に手を浸し しめくくりは次回の計画だね

お腹もちょうど良く、おみやげもばっちり。では、高原のふたり旅、しめくくりといきましょうか。昨日に続き再びリゾートバスをチャーター。いやいや、停留所から乗車します。
「三分一湧水公園」へ。振り向けば八ヶ岳がやさしく背後を守るようにいて、はるか南東には今日も雲をしたがえた富士山。実った稲穂、道端のコスモス。景色はビビットカラーなのに落ち着くのは、秋の空気のせいでしょうか。
「日本名水百選」のひとつ「三分一湧水」。八ヶ岳の懐から湧き出る水は1日約8500トン。水争いが激しかった頃に湧水口の分水枡に三角石柱を築いて三方向に水を分岐させ、争いをいさめたというもの。豊かな自然と人間の知恵の象徴。ここは水音を楽しんで、しばし瞑想にふけるのもいいかも。ああ、結局は水遊びですか。でも、落ちないように気をつけてね。水は八ヶ岳の清流。冷たいよ。そういえば、そばどころもあります。

「わぁ、ゆっくりできたなぁ」とここでプチ反省会をば。食べたりないもの、体験できなかったものをおさらいしてます。あ~ぁ、たのしかったね。空がきれいだった。空気がおいしいよね。
うん、次はね……。
再びリゾートバスに乗って「甲斐小泉駅」へ。ここから帰路に。
そういえば、ふたりの秋はみつかったのでしょうか。次の計画は始まったようですが。

やまなしマイプラン

現在の登録スポット:0件

作成する

使い方を見る

  • 富士の国からおもてなし やまなし物語

山梨を楽しむ

特集コーナー

  • 静岡県と山梨県、両県のコラボ企画 フジノクニのイイトコ教えます
  • やまなし紅葉めぐり旅
  • やまなし大使「イルカさん&神部冬馬さん」が登場 勝沼・西沢渓谷の秋めぐり旅
  • 山梨発信もっとも美しき秋の訪れを探せっ!!
  • ロードバイクに乗って 秋の山中湖へ出掛けよう!
  • ワインツーリズムとは??
  • MAPでわかる! 山梨県
  • イベント情報
  • 観光パンフレット

山梨 四季の花

  • 春
  • 夏
  • 秋
  • 冬

いい旅やまなしナビ 地元の自慢が詰まった手づくりの旅

お役立ち情報 

  • 交通情報
  • バスで巡る山梨の旅
  • バスコンシェルジュTOPロゴ