文字サイズ
拡大
標準
縮小
  • 交通情報
  • ライブラリ

ホーム > 特集 > 夏の八ヶ岳高原2011 日本の朝がここから始まる

ここから本文です。

夏の八ヶ岳2011日本一の朝がここから始まる

今年の夏はリラックスしてエコを制する!ちょっとゆっくり4泊5日の極楽休暇

天気予報ばかり気にして過ごしていた日々から開放されて、いよいよ夏がやってくる。春から続く長い緊張感。みんなでかわりばんこに休息をとるときがきたんだよ。さあ、大きく深呼吸をして、夏に突入しよう。
とは言うものの、電力事情を考えて、「エコに過ごすこと」も全員必須の課題です。そう、さわやかな高原はエアコンいらず。ちょっと疲れてしまったみなさんへ、ちょっと長めの休暇を、ここに提案します。ゆっくりした時を高原で過ごしてみませんか。

八ヶ岳、朝の効用、日本一の朝を体感しよう!朝の空気はハートのくすり

美しい稜線をみせる八ケ岳、その雄大で清冽な自然の宝庫は空気さえ甘く美味しく感じます。ここにいるだけで、「ほっ」と肩の力もぬけてくる。この旅は、ガツガツするのはやめましょう。あれもこれも、見て食べて体験して…楽しいけれど、やっぱり疲れてしまいます。心の洗濯、頭のリフレッシュには時を上手にやさしく過ごすこと。
最初の朝は、思い切り寝過ごして優雅なブランチからはじめましょうか。それも素敵ですが、ほかでは得がたい新鮮で澄み切った朝の空気。体に取り込んでみませんか。

notes01

03

迷わず「朝ヨガ」を体験してみました。まさにゆっくりとしたリラックスポーズで無為の境地に。ゆったりとした呼吸法で体のすみずみにまで、新鮮な空気が行き渡っていきます。指先、足の先まで、いつもよりスッと伸びているような。何も考えず空気と会話しながら、自然と背筋がぴんとのび、背中にたまった疲れが指先から抜けていきます。ほほぅ~きもちいい。
いずれの企画も、事前予約の上、開催現地集合でスタートします。所要時間はおおよそ1時間半くらい。
朝ヨガは、朝7時からと10時からの2コースあり、大人3,000円です。開催地は夏は野外の草原で(牧場通り・オーヴェルジュ隣の草原)、冬は暖かい屋内で実施されます。
ああ、ツリークライミングしたかったな、バードウォッチングも捨てがたい…とか、すぐ欲が出てしまいます。もちろんそれはゆっくり次の朝に。ガツガツしない、優雅でエコな旅は始まったばかりです。

04

それでもやっぱりおなかがすいてバーベキューか花豆のおこわか、迷う

朝ヨガでいい汗をかいたその目の先には、「コート・ドゥ・ヴェール」。いやいや、この牧草地もコート・ドゥ・ヴェール地内だったのでした。見えていた建物は「えほんミュージアム清里」だったのですね。ここはレストランやホテル、ドッグラン、アンティークショップ、カフェなどが自然の中にさりげなく配された緑の丘。立ち寄ってみましょうか。素敵で便利です。

05

ときあたかもランチタイム。迷いながらも花豆おこわの蒸籠から吹き上がる蒸気にさそわれ「レ・プラ・ドゥ・ラ・テール美味小舎」(営業時間10時0分~21時0分)へ。やまめの甘露煮と花豆おこわの相性は抜群!横目でオーガニック栽培の食材で盛られたプレート料理も観察。てづかみで食べるスペアリブにも大きく心を動かされたのでした。店内では手作りジャムや当地ものの野菜も販売されています。
ディナータイムにもまた別の料理で来てみたい。宿として利用する人向け、グループ利用の方たちに、お得な情報。「オーベルジュ」では、「ファイアースペシャル」と題して野外(テラス)でバーベキューパーティーが可能です(要予約)。いただくお酒も、地元サントリー白州で醸造された「白州」のハイボール。「白州10年」を冷凍庫で冷やし、氷と炭酸で割るキンキンに冷えたハイボールは地元食材と相性がよく、楽しい夜の宴を盛り上げるのに欠かせない一杯だとか。
また、5~6人での「朝食スペシャル」も楽しそう。野菜を中心とした地元食材をダッチオーブンで料理し、外でいただくという高原ホリデーならではの醍醐味ですね(要予約)。

ペットと一緒の旅なら、ドッグランで走り比べをしてみたいもの。振り返るとそこにいたポニーのかわいさに思わず引き寄せられてしまいました。木の柵は牧場風景にぴったり。ほのぼのと大草原の小さな家の光景が、現実目の前に。高原の休息はいい感じで進んでいます。

何もしない休日の勧めエアコンもTVも必要ないエコ休日

読みきれなかった長編小説を小脇に抱え移動中。なるべく草原を、なるべく森の中を。じっくり、鼻歌以外は小鳥のさえずりが聞こえるだけ。自分だけの空間と時間。とても素朴で贅沢なときの過ごし方が出来ています。

ペンション「ブルー イングリーン」にうかがって、八ケ岳高原の過ごし方について質問してみました。
「ここのテーマは、“何もしない休日”です」
そうでした。究極の過ごし方とは、何もしないこと、ですね。勤勉な日本人にはちょっと苦手なことかもしれません。ただ座る。ただ見上げる。ただひらすら本を読む。施設の使い方はその人任せ。自由に“何もしない休日”を堪能するのです。
「ここにはエアコンも、TVもありませんから」
それは今年からではなく、OPEN当初からのやり方。
「涼しい高原でも、たまに暑い日もありますけどね」
そしたら、気持ちのいい汗をかくだけのこと。気づけば、4泊5日のメニューは簡単だった。全編『フリータイム』につきます。
それでも、何かイベントはないかとくいさがりました。
「テラスのわきでたき火をしますね。マシュマロを焼いたりポートワインを飲んだり。夜明けまでそうしている人もいますね」
なるほど。何もしない達人たちは、優雅にのどかに休日を満喫しているようです。

すぐ目の前に広がる夜空こわいくらいに星が近い!

ブルーイングリーンの先には林があって、その先は広い牧草地になっていると。「星空観測」する人たちは、マットと懐中電灯と、それにワインを持って出かけていくという。
本当の真っ暗闇の草原、見上げるとすぐそばに星が広がる。たわわに広がる。まさに手を伸ばせば届きそうな、星たち。ごろんと寝転んで、星座を見つけ夜通し追いかけるのでしょうか。
「ここでは、一晩に必ず二つや三つの流れ星が見えますよ」
願い事をするには、確率からいっても最強地帯にちがいない。
ここでいう“ここ”は、その草原も含めて八ケ岳全地域であることは間違いない。また、人家から出来るだけ距離を置くことも条件だろう。ほんとの真っ暗闇+降り注ぐ星空。
見るしかない!観るしかないよ!

見渡せば、緑の草原が広がり林に続く小道の先には何が待っているの

夜の空に胸を高鳴らせて、今は緑が続く草原を散策。「県立八ケ岳少年自然の家」周辺をぶらぶらしました。小川があったり、頭上を緑に覆う森があったり、本日は動物との遭遇はありませんでしたが。もしかしたらシカにあったりすることも。エサをあげてはいけませんよ。近隣農家はシカの害にあってますから。
草の上を抜け、風が髪を揺らして通り抜けていきます。高原の風はさわやかです。暑いけど暑くない。
さて、再び気持ちのよい空腹感が。思えばずいぶん歩きました。疲れないけどお腹はすきましたね。

長い歴史ある「萌木の村」。ここの「ロック」のカレーが本日のディナー候補ナンバー・ワン。どうしても「ベーコンカレー(1280円)」が食べたくて駆けつけました。それに「八ケ岳地ビール タッチダウン」の組み合わせはどうだろう。はい、最強です。うわさによると「白樺ビール」という、なかなかお目にかかれないビールもあるという。これは、すでにのどが鳴りますね。
その前に「ともにこの森」の「清里ミルクプラント」のソフトクリームがどうしても恋しくて。甘みがすっきりとして牛乳の美味しさが伝わるソフトクリーム(350円)。ぜひもの、です。(ビールの邪魔にならない大人にもおいしいアイスです。)
このほか萌木の村には夢のある施設がいっぱい。また、通年のイベントも充実しています。「清里フィールドバレエ 22nd」は、7月10日(土曜日)~8月15日(月曜日)(8/4.10は休演日)、萌木の村特設野外劇場にて開催されます。星空と木々をバックに幻想的・魅惑的な舞台は通年のファンも多い。今年チャレンジしてみませんか。

おや、まだ一日は終わらない。自分時間は充実してます。ディナーは決まったので先に明日の朝食を調達しましょう。「やきたてパン屋 ブレドオール」では「ハイジの白パン」をゲットしました。白くてふんわりしてほんのり塩味が懐かしい味。購入後、フランスの気候に似たこの地でフランスパンを焼くこだわりを知り、フランスパンの買い忘れをひどく後悔しました。ワインとチーズとフランスパン!明日の朝はスイスな気持ちで朝食にしましょう。
さあ、あとは夜空を待つばかり。満天の星にどんな願い事をしましょう。期待でどきどきします。手が届く星にいよいよご対面です。

そして、また最高の朝がやってきます。計画はありません。それでも朝プロジェクトに予約を忘れないでね。明日は…っと。

やまなしマイプラン

現在の登録スポット:0件

作成する

使い方を見る

  • 富士の国からおもてなし やまなし物語

山梨を楽しむ

特集コーナー

  • 静岡県と山梨県、両県のコラボ企画 フジノクニのイイトコ教えます
  • 歩いて学ぶ、発見がいっぱい!昇仙峡・こうふ 夏の旅
  • 夏の高原を120%満喫する方法 まずはセグウェイで自然散策!!
  • 富士山が当たり前にある風景の中でさらに夏を楽しむお得情報、続々紹介~!!!
  • 「富士山」世界文化遺産登録を菱丸が確認の旅ぃ~、マル
  • 夏の八ヶ岳高原2011 日本の朝がここから始まる
  • 初体験!橋本家の初キャンプ
  • 武田家と真田信繁(雪村)
  • MAPでわかる! 山梨県
  • イベント情報
  • 観光パンフレット

山梨 四季の花

  • 春
  • 夏
  • 秋
  • 冬

いい旅やまなしナビ 地元の自慢が詰まった手づくりの旅

お役立ち情報 

  • 交通情報
  • バスで巡る山梨の旅
  • バスコンシェルジュTOPロゴ