酒折宮／富士の国やまなし観光ネット山梨県公式観光情報

＜観光情報名称＞
酒折宮(さかおりのみや)

連歌発祥の地と呼ばれている酒折宮。
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＜最終更新日＞
2024年04月12日

＜エリア＞
甲府・昇仙峡

＜所在地＞
甲府市酒折3-1-13

＜お問合せ先＞
名称：酒折宮
電話番号：055-231-2690
メールアドレス：info@sakaorinomiya.jp
URL：酒折宮（外部リンク）

＜交通アクセス＞
交通手段詳細：JR中央本線酒折駅から徒歩で3分中央自動車道一宮御坂ICから20分

＜駐車場＞
普通：10台

＜周辺の観光情報＞
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酒折宮(見る)

ぶどうの早川園(体験する)

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＜営業時間＞
午前9時～午後17時

＜休業日＞
なし

＜説明文＞
日本書紀によると第12代景行天皇の時代（西暦111年）、日本武尊（やまとたけるのみこと）が東夷を平定した帰りに酒折の宮にて宴をし、このとき歌を以て武者達に問いました。諸々の武者達は応えられなかったが、この時火を燭していた者が尊の歌に続き「かがなべて夜には九夜日には十日を。」と詠いました。そこでこの火燭人の聡明を誉めて厚く褒美をしたと云います。また、この歌の問答から、ここ酒折宮が「連歌発祥の地」といわれています。紅白梅(1対)の見ごろ:3月上旬から中旬

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