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常昌院 (じょうしょういん)

エリア:富士川流域・南アルプス   カテゴリ:寺社/寺院

常昌院山門

常昌院全体風景

南アルプスのふもと、日本一人口の少ない早川町のほぼ中間地点にある曹洞宗のお寺です。ご本尊は阿弥陀如来(室町時代)で、ほかに地蔵菩薩像(鎌倉時代)もあり、いずれも町の指定文化財となっています。

●言い伝え:いわれ

神王山常昌院は、明応10年(1501年)開基を経島四郎左衛門とし、了太永悟大和尚によって開山された曹洞宗のお寺です。お寺のある京ヶ島地区の全戸が曹洞宗を信仰していることも特徴的で、一見すると民家に見える本堂も戦前の大火により焼失しましたが、建材などを持ち寄り住民一丸となって再建し現在に至っています。

基本情報

宗派・ご祭神

曹洞宗

住所

南巨摩郡 早川町京ヶ島711

拝観時間

要予約

拝観料

志納

ご利益

健康祈願・無病息災|厄除け|家内安全

文化財

市町村指定

阿弥陀如来像

地蔵菩薩像

見どころ

花・樹の見どころ

しだれ桜|杉|イチョウ

交通

最寄IC

中央自動車道甲府南ICから約50分

最寄駅

JR身延線下部温泉駅からバスで30分

最寄バス停

草塩温泉下車徒歩5分

駐車場

10台

お問合せ先

名称

神王山常昌院

電話番号

0556-45-2348

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