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信玄堤

信玄公祭り_信玄堤2

「信玄堤」とは

 信玄堤は、武田信玄が氾濫を繰り返す釜無川の水を治めるため約17年の歳月と、斬新な治水工法により永禄2年頃(1559年)に完成させたと言われています。
 当時、甲斐国を治めていた武田信玄は国内の治世に力を注ぎ、様々な事業を行っていますが、そのひとつとして治水事業が行われました。
 特に、甲府盆地中央部を流れていた釜無川の流域は、大雨が降るたびに家屋や田畑が流されるなど甚大な被害にあっていたことから、強固な堤防を構築する必要がありました。
 その工法は水流の自然法則を利用した様々な工夫がされています。
 釜無川に合流する御勅使川に「石積出し」を築き川の流れを一定方向へ向けさせ、「将棋頭」により水勢を分断し、釜無川左岸に「十六石」という大石を伏せ込むことで水勢を弱め、自然の堤防である「高岩」に流れを当て、甲府盆地への水流の直撃を避けるというものでした。
 また、信玄は永禄3年(1560年)、税金を免除するかわりに、堤防の近くに人々が住むことを促しました。堤防を守り、新しい耕地を開発させようとしたと考えられています。
 現在の信玄堤は、明治中期に大改修され、おおむね直線となっていますが、一部に往時の原型をとどめています。

アクセス

電車

JR竜王駅から徒歩20分

車・バス

双葉スマートICから6分

問い合わせ先

名称

甲斐市商工観光課

電話番号

055-278-1708

FAX番号

055-276-7214

URL

http://www.city.kai.yamanashi.jp/(外部リンク)