松姫峠周辺
(まつひめとうげしゅうへん)

エリア:大月・都留

カテゴリ:自然/紅葉

川中島の合戦中に生まれた、武田信玄の息女である松姫。
父・信玄が没し、兄である武田勝頼が失脚すると、松姫は韮崎にある新府城を出発し、塩山を通り、武州(八王子)を向かいます。
どこを通ったのか正確にはわかりませんが、ここ松姫峠の名前は、このお姫様の命をかけた逃避行が由来です。
松姫は無事逃れのち出家し、姫君たちの養育や織物などをして、56才の生涯を閉じました。
この松姫峠、小菅村と大月市の境にあり、遠くは富士山も望める高地でもあり、もしここを通ったとしたら、幼い姫君たちを連れての旅の険しさ、厳しさを思わずには居られません。でも、紅葉は美しく、そんな山梨ならではの歴史に思いを馳せつつ、秋を楽しんではいかがでしょう。

■見頃10月下旬~11月上旬
■主な樹種カエデ、ナラ、ナナカマド、カラマツ、ヌルデ

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