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更新日:2019年12月26日

山梨の地酒 淡麗辛口の「男山」

八ケ岳の麓、北杜市高根町で150年続く酒蔵「八巻酒造」。酒銘は創業当時から「甲斐男山」一筋。山梨では「男山」として知られている「八巻酒造」をご紹介いたします。

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▲田園が広がるのどかな田舎道を車で走ると、この「男山」の文字看板が目を引きます。

男山の酒銘のゆかりは京都にある「石清水八幡宮」に由来します。石清水八幡宮は、当時「男山八幡宮」と呼ばれており、お酒の神様として知られていました。

 

 

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▲八巻酒造の5代目であり、杜氏を務める八巻俊司さん。

 

30年近く八巻酒造の酒造りを担ってきた前任の杜氏から酒造りを引き継いだ現社長八巻さん。今ではご家族3人で酒造りをしています。

八巻酒造が造る日本酒の特徴は、主に山梨県産の米を使用して八ヶ岳の伏流水で仕込むしっかりとした辛口の味わいです。

食前酒であれば、フルーティーな吟醸酒がお勧めだそうです。
そして食事が始まったら料理の引き立て役となり、飲み疲れのしない辛口の日本酒。
特に純米酒は、味付けの濃い料理との相性が良いのだとか。

今年開催された、「東京国税局酒類鑑評会」において、八巻酒造の「仲」という純米酒が「純米燗酒」の部門で、そして「甲斐の男山」が「燗酒」の部門で優等賞をW受賞いたしました。
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「仲」は山梨県産の「あさひの夢」という米を100%使用しています。八巻酒造の創業者である八巻仲衛門の名前から「仲」と付けられました。
飲み口はまろやかですが、冴えのあるコクもしっかりと感じられるお酒だと思います。

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また「甲斐の男山」は濃醇で、飽きのこない辛口純米酒です。
両方とも八ヶ岳の伏流水で仕込まれているため、すっきりとした淡麗辛口の酒です。
本格的な仕込みは年明けから始まりますが、今年の純米酒は、とても良い仕上がりだそうです。

八巻酒造の蔵の中には売店もあり、試飲をすることもできます。
またここでしか手に入らない「原酒」も販売されています。この原酒はタンクに入っている酒をそのまま瓶詰しているので、味が濃く、口の中で色々な味わいが楽しめる為、面白いと感じるお酒だと思います。
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またこの蔵自体がとても歴史を感じる作りになっており、ドラマのロケなどにも使われています。

 

 

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これからの時期、特に日本酒が美味しい季節です。
寒い夜はぬる燗にして、鍋料理に合わせると体も温まります。
「純米燗酒」と「燗酒」の部門で賞を受賞した八巻酒造のお酒、この季節にぜひお試しください。

 

 

施設情報

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株式会社 八巻酒造店

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株式会社 八巻酒造店

〒408-0015 山梨県北杜市高根町下黒沢950

電話番号:0551-47-3130

施設の詳細を見る(外部リンク)

商品情報

 

 

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