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更新日:2022年7月4日

迎賓館えびす屋~過去に邂逅し今を癒し未来への活力を~

山梨の南部に位置する身延町。新宿から3時間ほどで辿り着く、日蓮宗総本山「身延山久遠寺」を有し、関東随一の宿坊群として今もなお、修行の場、そして信仰の場知られる地域で古民家、いまに甦らせた一日一組一棟貸しの宿「迎賓館えびす屋」をご紹介します。

過去~えびすやの来歴~

 
 

えびす屋-2
建物全体から歴史が感じられます

身延町でかつて財を築いた名家「望月家」。当主は「望月善長」(もちづきぜんちょう)の名前を代々襲名したと伝わります。その歴代当主が数々の来賓をもてなした館が「蝦子(えびす)屋」。

建築から90年を経て、空き家として使われていなかった蝦子屋でしたが、2020年に改修工事をし「迎賓館えびす屋」として生まれ変わり、再び人々を迎える場としてよみがえりました。

現在~生まれ変わったえびすや~

えびす屋の和室
青を基調とした和室

えびす屋の和室は青を基調とした粋な部屋。身延山久遠寺「新書院」の欄間を手掛けた作家による欄間や望月家の先祖代々を祀った仏間など、どこか懐かしく心の琴線に触れる和の空間が広がっています。

えびす屋の洋室
モダンな洋室

洋室は昭和初期の人々のあこがれが詰まったモダンな空間。木枠の出窓や照明、テーブルチェアセットが、当時のまま残されています。

えびす屋のデッキ
開放感溢れるデッキ

また、最新の家電や調理器具が完備されたアイランドキッチンや屋外での食事やBBQを楽しむことができる広々としたデッキなども完備されています。

特にデッキは、山の緑と川のせせらぎが堪能できる贅沢な空間。自然の中でこの開放感を堪能してください。

えびす屋の食事
忘れかけていた日本の味を味わえます

えびす屋の食事はまさに「寺町のローカルガストロノミー」。
旬の素材を活かしたシンプルな味付けは、素朴ながら深い味わいが感じられます。もちろん見た目も美しい。見るもの全てを虜にする盛り付け。食を通して、寺町の文化と営みを感じ、体の芯から癒しを感じてください。

未来~宿坊「覚林坊」の取り組みとこれから~


覚林坊外観
覚林坊外観

迎賓館えびす屋は、久遠寺の門前にある550年の歴史ある宿坊「覚林坊」の女将が運営しています。女将は昔ながらの宿坊の良さを生かしながら、地物を使った精進料理を堪能できる「おてらんち」を実施したり、夜に飲食しながら境内の桜が楽しめる「桜寺栖(さくらてらす)」をクラウドファンディングで実現したり、ローカルガストロノミーをコンセプトにしたカフェ「農カフェ ZENCHO」を運営したりととてもユニークです。

お寺という日本古来の文化を活かしながらも、未来に向け絶えず変化していく宿坊「覚林坊」。その動きにこれからも目が離せません。

迎賓館えびす屋は、過去に思いを馳せる歴史ある建物、今を癒してくれる周囲の自然やこだわりの食事、それらを通じ未来への活力を得ることができるお宿です。歴史と文化と伝統が息づく身延町で贅沢な時間を過ごしてみてください。

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施設情報

えびす屋

迎賓館えびす屋

山梨県南巨摩郡身延町身延3955

電話番号:0556-62-0014(予約デスク覚林坊)

公式ホームページはコチラ 

インスタグラムはこちら(外部リンク)

 

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