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山に囲まれ、外界から閉ざされがちであったろう甲斐の国。水晶が採掘されたこと。武田信玄という戦国武将が現れたこと。そして仰ぎ見る富士山があるということ。それらが、閉ざす山々は豊かで、たぐいまれな清流をもたらし、太陽の恵みを多く受け、水晶加工の技術、絹織物、和紙、そしてぶどうからワインへ。多くの日本一をうむ山梨へと導いたのでしょう。
一歩、山梨という問いを紐解いていくと、こつこつと地道に積み重ねていく堅実な人柄と、ここ一番豪快に踏み出す気性が県人にあって、これは培われたもうひとつの「ザ・やまなし」。それこそは、富士山が身近にあり、領土も人の心も巧みに惹き付けた知将の恩恵かも・・とは思いこみでしょうか。これも山梨の魅力です。
初日は、精進料理「ゆば」造りを体験した後、日蓮宗総本山久遠寺をめぐります。2日目はこの地域の特産「曙大豆」(あけぼのだいず)を使った味噌の寒仕込みを特別体験。ご宿泊は下部温泉郷の名館「下部ホテル」です。2つの源泉からひく泉質の違う湯と11の趣のある湯船を楽しめます。
お一人様21,000円(中学生以上)
~大法師公園や大柳川渓谷を歩いた後はつくたべかんで郷土料理を味わう~
所要時間:8時間
交通機関:路線バス・徒歩
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