ここから本文です。
![]()
「ダイヤモンド富士」とは富士山山頂付近からの朝日及び夕日が沈む光景をさします。まるでダイヤモンドのように輝くことからこの名前がつけられたとか。山梨県内では朝日を増穂町高下エリアと富士河口湖町本栖湖竜ヶ岳エリア、身延町の富士見山林道や身延山などで、夕日を山中湖村から眺めることが出来ます。各エリアの眺めることが出来る期間は、
その他の季節(冬以外)に見ることができるダイヤモンド富士

逆さ富士をも含むダイヤモンド富士、河口湖側

身延町富士見林道からのダイヤモンド富士

身延山からの幻想的なダイヤモンド富士

日本の至宝、富士。この崇高な姿は夜明け前。
東を向くか西を向くかで、このダイヤの色合いが違います。鮮烈な朝の光は白く青く、そして夕日は朱と黄の入った重厚な光。思い出づくりにはタイミングと色合いを先に決めましょう。いずれにしても寒い季節が多く、その瞬間を狙った重装備のカメラマンの列が見られます。カメラ軍の後ろから眺めると、白い息が何本もダイヤモンドに輝いて、また違った美しさが見えてきます。朝日が上がる時間帯は最も気温の低い時間、それだけにその瞬間は、とても静かで神聖な想いになる瞬間でもあります。厚着をして大切な時を迎えてみませんか。
![]()

富士山頂から昇る日の出の輝き。その一瞬を捉える。

寒い時期の夜明け前はもっとも寒く、最も美しい。

マニアはこの瞬間のために苦労を惜しまず、待つ。