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更新日:2020年4月2日
ベジタリアンメニュー |
ヴィーガンメニュー |
マクロビメニュー |
グルテンフリー |
ムスリムフレンドリー |
多言語対応 |
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〇(英語) |
笛吹市にあるJR石和温泉駅から徒歩15分のところにある、オールヴィーガンのインド料理を提供する「VEGAN MASALA食堂 べじ屋」。
「VEGAN MASALA食堂 べじ屋」オーナーの高木祐己さん。
高木さんは子供の頃に見たアメリカのアニメ「シンプソンズ」の中で、リサがベジタリアンになる話にとても影響を受けたと話します。環境負荷や自分自身の生活のことを考えた時、動物性のものは必要ないと考えました。また。日本古来の食事も菜食中心であり、ベジタリアン・ヴィーガンというスタイルが自身にとって一番自然な形となったそうです。
また高木さんは、インドに住んでいた経験があり、その経験を活かしてシンプルなスパイスで造るインドの家庭料理を出しています。
環境保護や動物愛護の観点からヴィーガンメニューを出しているので、環境負荷が少ないものを使い、在来種などを守っている無農薬農家さんから直接野菜を仕入れています。
▲ワンプレートに色々な種類がのった、インドの定食「タリー」(2020年5月まで)
カレーはグルテンフリーメニューになります。
▲サモサ
▲ヴィーガンピザ
卵やバターなどを使用せず、国産小麦、豆乳、なたね油、キビ砂糖を使用してつくられたヴィーガンスイーツ。
季節の果物をふんだんに使って作られるケーキは、クリームも自家製の豆腐クリームを使っています。
タルトで使われるアーモンドクリームにはラム酒が使われていますが、それ以外のケーキや焼き菓子などはアルコール類を使用していないので、ムスリムフレンドリーです。
焼き菓子は毎回数種類がお店に並び、ケーキ類はご注文でも作っていただけます。
施設情報
Related facility
VEGAN MASALA食堂 べじ屋
住所:山梨県笛吹市石和町山崎118-1 予算:1000円~1500円 |
ホーム > こだわりの無農薬野菜を使ったオールヴィーガンのインド家庭料理「VEGAN MASALA食堂 べじ屋」