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更新日:2020年11月10日

アウトドアで三密回避! 富士の自然や食を満喫する体験3選

 秋になって、アウトドアのアクティビティーが楽しいシーズンがやってきました。
 多様なアクティビティーがある富士山周辺、アウトドアで三密を回避して、富士の自然や食を楽しめるアクティビティーをご紹介します。

 1.富士山のふもとに広がる青木ヶ原樹海で自然の神秘を体験する「洞窟探検ツアー」
 2.爽快!富士山麓の自然を駆け抜ける「フィトンチッドサイクリングツアー」
 3.富士の名水が作り出す「わさびの収穫体験」

  1.富士山のふもとに広がる青木ヶ原樹海で自然の神秘を体験する「洞窟探検ツアー」

 

まず、最初にご紹介するのは、富士河口湖町でカヌー体験や自然体験などのアクティビティーを展開しているカントリーレイクシステムズの洞窟探検ツアーです。このプログラムの醍醐味は、富士山の噴火で流れた溶岩の上に形成された樹林である青木ヶ原樹海を散策し、その森に存在する洞窟内の神秘を体験することにあります。

 

ツアーではまず、ガイドから「青木ヶ原樹海」の名称の由来、世界的にも珍しい溶岩洞窟の生い立ちなどについての説明があります。青木ヶ原樹海の生い立ちがわかったところで、出発です。

instrcutin cave

             まずは、青木ヶ原樹海の成り立ちを勉強します。          

 

洞窟の入口に来たところで、今度は、洞窟内の注意点や歩くテクニックなどの説明があります。思っている以上に洞窟内の視界は悪く、その上、足場がゴツゴツしており不安定でうまく歩けないのです。ヘッドライトの光をわずかな頼りとして、両手、両足でしっかりバランスを取りながら洞窟内を進んでいきます。


洞窟探検1

              洞窟内では、普通に歩くだけでも大変

 

洞窟内の気温は一年を通して0℃の世界! 所々、地面には氷がはっており、滑りやすくなっています。さらに漆黒の暗闇を進んでいくと「氷柱」や「氷筒」を見ることができる不思議な世界が広がります。


 アイス洞窟

                 洞窟内は神秘の世界

 

洞窟は比較的広く、初めての人や小学生、ご年配の方まで幅広い方に楽しむことができます。青木ヶ原樹海にある洞窟内の自然の神秘を体験できる珍しいアクティビティーです。

 いざ出発洞窟

                                いざ、漆黒の世界へ

 

  ツアーの予約はこちらから→ 富士山の不思議「樹海洞窟探検ツアー」午前のコース(外部リンク)

                富士山の不思議「樹海洞窟探検ツアー」午後のコース(外部リンク)

 

 

 

 

2.爽快!富士山麓の自然の中を駆け抜ける「フィトンチッドサイクリングツアー」
ショップボンベロ

       お店は、富士急行線 富士急ハイランド駅の前にあります。

 
次にご紹介するのは、富士山の自然の中をマウンテンバイクで爽快に駆け抜けるアクティビティです。このアクティビティを提供しているのは、富士河口湖に店舗があるサイクルアクティビティショップ「BonVelo(ボンベロ)」です。
お店の名前にもなっている「BonVelo(ボンベロ)」とは、聞き慣れない言葉ですが、フランス語で「よい(Bon)自転車(Velo)」という意味。この「よい自転車」に乗って、富士山の自然の中を楽しみます。もちろん自転車はcannondale(キャノンデール)など、世界のトップクラスメーカーのマウンテンバイクを用意しているので、安心して体験することができます。

 

 富士山自然1

               富士山の森の中、サイクリングしながら森林浴も

 

このサイクリングツアーでは、富士山麓にある林道やプライベートトレイルコースをマウンテンバイクで駆け巡ります。富士山の噴火により森が焼失し荒れた溶岩の大地に一千年以上の年月をかけて出来上がった樹海と生命力に満ちた植物のエネルギーを感じることができます。海外でも数年前からブームになっている「Shinrinyoku(森林浴)」をサイクリングしながら楽しむこともできます。

 富士の自然2

                  富士の大自然を満喫

  

雨天の時にも、雨天ならではの楽しみ方ができます。 自然に木の枝や葉で出来上がった森の傘の中を自転車で抜けていくと、ところどころ雨に濡れた草木の香りや草木の生命力を感じることができるのです。ツアータイトルのフィトンチッドとは、ロシア語で「植物」を意味する「Phyto」と「殺す」を意味する「Cide」を組み合わせた造語。物騒な言葉に聞こえますが、樹木などが細菌や微生物の働きを抑制する物質を放出することから、ロシア人の科学者が命名しました。このフィトンチッドは人に癒しや安らぎを与える効果もあると言われています。

秋を迎えたツアーの楽しみ方としては、標高1000mの黄葉した松林の中を滑走すること。本来であれば紅くなる葉もこの場所では黄色です。黄葉を楽しめる期間は10月、11月の2ヶ月間のみで、見頃は、富士五湖地域で紅葉祭りの開かれる10月下旬から11月中旬にかけて。黄葉が終わると落葉し、富士の厳しい冬を迎えることになります。
夏には夏の、秋には秋のそれぞれの季節によって違った楽しみ方があるフィトンチッドサイクリングツアー、富士の大自然を体感し、リフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
 

体力に自信のない方でも大丈夫!e-bike(電動MTB)もありますので、スタッフにたずねてみてください。
※e-bikeは台数に限りがあります。
※e-bike利用には別途費用が必要となります

 湖畔より

                湖畔より絶景富士を眺める


その他、世界遺産富士山の構成資産である神社や名所を巡るツアーや地元在住ガイドがおすすめするカフェやベーカリーをまわりながら、街をゆっくり楽しむツアーもあります。これらのツアーは富士山がすそ野まですっきり姿を現すことの多い冬におすすめです。

 
 ツアーの予約はこちらから↓

    【平日20%OFF】爽快!富士山麓の自然の中を駆け抜ける「フィットンチッドサイクリングツアー」(外部リンク)

       【土日・休日】爽快!富士山麓の自然の中を駆け抜ける「フィットンチッドサイクリングツアー」(外部リンク)

 

 

 3.富士の名水が作り出す極上の「わさびの収穫体験」

きくちわさび1

                良質な水が豊富に湧き出ています

 

最後に美味しい体験ができるアクティビティをご紹介します。
富士山から少し離れた都留市(つるし)に平成の名水100選に選ばれた場所があります。十日市場・夏狩湧水郡(とおかいちば・なつかりゆうすいぐん)です。富士山の湧水地が10箇所以上あり、水温は年間を通じて12度、水量も多いことからわさびの栽培に適していると言われています。

この地で今から100年以上前の大正時代からわさびを作っているのが、「菊地わさび園」の菊地さんです。無農薬にこだわり手間ひまをかけ、栽培しています。

 きくちわさび2                     

                菊地さんのわさびは色も香りも抜群です

 

わさびの収穫体験やわさび田散策だけではなく、本わさびをお土産として持ち帰りができます。菊地さんのこだわりが詰まった無添加わさび漬けの購入もできます(要予約)。
ここでは年間を通じて収穫体験ができますが、冬期は平均気温が2.5度と都内と比べると非常に寒くなります。気温、水温ともに低くなるため、ジャケットなど防寒の準備を忘れずに!

 

 ツアーの予約はこちらから→ 富士の名水が育てた極上の「わさび収穫体験」(外部リンク)

 

以上、富士の自然と食を楽しめるアクティビティをご紹介いたしました。
三密を避けて、富士の自然と食を楽しんでください。

 

 

 

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