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更新日:2026年5月18日
梅雨の時期に見頃を迎える色とりどりのあじさい。あじさいの花の色は、土のpHによって変化し、土壌が酸性なら花の色が青系になり、アルカリ性なら赤系になると言われています。雨に濡れて生き生きと美しく咲くあじさいを楽しむことができるのもこの時期ならでは。雨音を聞きながらあじさいに癒されてみませんか。
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桂川の渓谷にかかる名勝「猿橋」と「猿橋近隣公園」の間に位置する「あじさい遊歩道」では、例年6月下旬~7月中旬に約3,000株のあじさいが咲き誇ります。遊歩道を散歩しながら、色とりどりの花々に囲まれてみては。開花に合わせて開催される「あじさい祭り」も要チェック。
※2026年の「あじさい祭り」は、6月下旬に開催予定。決まり次第お知らせします。

都留文科大学に隣接する「楽山公園」では、この時期、遊歩道沿いのあじさいが見ごろを迎えます。あじさいの花の色は、土壌のpHの影響を受けると言われていますが、ここ楽山公園のあじさいは青色を基調としたクールな色合い。小高い丘の上に位置しているため、市内や近くの山々を一望できます。
住所|都留市上谷2140
アクセス|【電車】富士急行線都留文科大学前駅から徒歩約10分
※専用駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

山梨県の花の名所に指定されている「うつぶな公園」には90種・約3万株のあじさいが植栽されており、ボランティアの方々が心を込めて育てています。毎年恒例の『南部あじさいまつり』が開催されます。あじさいを見ながら公園内をゆっくり散策してみては。
住所|南巨摩郡南部町内船3710-4
アクセス|【車】中部横断自動車道・下部温泉早川ICから車で約25分、【電車】JR身延線・内船駅から徒歩約15分
『第23回南部あじさいまつり』
開園日時:2026年6月12日(金) ~ 6月21日(日)午前9時~午後4時
※あじさいまつり期間中は「あじさい管理費」として300円(中学生以下無料)が必要です。

県内最大級の見事な山門を有する小室山妙法寺。「あじさい寺」とも呼ばれ、初夏には境内一面に、色とりどりのあじさい約1万株が咲き乱れます。毎年あじさい祭りも開催され、地域の人たちが出店する模擬店コーナーでは、地元特産のゆずを使った加工品が販売されます。
住所|南巨摩郡富士川町小室3063
アクセス|【車】中部横断自動車道増穂ICから約15分、【電車】JR身延線鰍沢口駅からタクシーで約15分、JR身延線市川大門駅からタクシーで約25分
『あじさい観賞ウィーク』
開催時期:2026年6月下旬~7月初旬(予定)
イベント実施日:2026年6月28日(日)
内 容:軽食の屋台・キッチンカー、地元特産のゆずを使った加工品の販売など

「花の寺」として名高い放光寺では、例年6月下旬からあじさいが見頃を迎えます。仁王門をくぐり左手へ進むと、約300株のあじさいが織りなす美しい回廊が数メートルにわたって続きます。特に雨の日は、しっとりとした風情が増し、一層絵になる風景を楽しめます。
住所|甲州市塩山藤木243
アクセス|【車】中央自動車道・勝沼ICから約20分、【電車】JR中央本線・塩山駅南口から西沢渓谷行バス乗車、放光寺前下車。もしくは塩山駅からタクシーで約10分。