ここから本文です。

アニメ「へやキャン△」
第11話で登場したモデル地

くるみや

地元高校生に愛される 駄菓子屋さん

長年にわたり、地元高校生に愛される駄菓子屋さん。昔ながらの懐かしい店内、テーブル席などもあり、思い出の場所という地元民も多い。

放送のシーンより

実際のモデル地

中央公園

小さな公園は町民の憩いの場

住宅街のなかにある、小さな遊具公園。どこか懐かしさも感じる憩いスポット。※近隣に迷惑がかからないよう、マナーを守ってご利用ください。

放送のシーンより

実際のモデル地

青洲公園

光輝くモニュメントは未来への希望!

地元の偉人・渡辺青洲の名がつけられた河川敷の公園。特徴的なモニュメントは市川三郷町の過去、現在、未来を表している。

放送のシーンより

実際のモデル地

みたまの湯

名峰を眺める絶景の天然温泉

八ヶ岳連峰など名峰を望む抜群のロケーション。温泉では全国初の夜景100選に認定された屈指の名湯で旅の疲れを癒してみては?

放送のシーンより

実際のモデル地

施設の詳細を見る(外部リンク)

第11話放送の周辺観光スポット

碑林公園

大門碑林公園は甲斐源氏発祥の地、平塩の岡にその姿を見せ人と自然、歴史と文化、人と人とのふれあいの場として、書道のまちづくりの中核をなす公園。

施設の詳細を見る

第11話放送に関連した飲食情報

富士山サイダー

富士山の澄んだ空気をイメージしたサイダー。みたまの湯の売店で販売してます。

施設の詳細を見る(外部リンク)

へやキャン△

©あfろ・芳文社/野外活動委員会

ホーム > 特集 > アニメ「へやキャン△」第11話「旅のおわり」で登場したモデル地