夏のご当地アイス

日射しと名水が美味しいくだものとさわやかな名物をもたらします

盆地特有の気候といえば「寒暖の差が激しく夏は暑い」ですが、それも含めて暑い夏と寒い冬の気候、恵まれた大地、豊かな水によりフルーツ王国ともいわれるくだものの生産に適した美味しいやまなしです。サクランボ、モモ、ブドウ・イチゴとフルーツ狩りが人気です。そのままおいしく召し上がってください。また、清里、富士桜などの高原地帯では牧畜が行われ、おいしいしぼりたて牛乳はぜひ試してみたいもの。さらに、日本一の日照時間を誇る明野村には広大なひまわり畑があり、その美しさは、今話題です。

お米ジェラート。
食感あり！おいしい米の採れるところ

シルクソフト。
絹の舌触り。シルクの里の名物ソフト。

そこで、誇る山梨を夏に表現するには…「アイス」として再登場です。
各地、その誇れる特産品を冷たくアレンジして「ひまわりソフト」「巨峰ソフトクリーム」「とうもろこしソフト」「お米ジェラート」「ラベンダーソフト」「シルクソフト」「チューリップソフト」「ジャージーソフト」「クレソンアイス」「信玄ソフト」などなど。質・香り・うまみを活かして夏のラインアップです。場所限定ですし、期間限定もあります。信玄ソフトは何の素材でしょうか。まずは試してみることから始めましょう。